プラグイン
新設セット
Classic Editor
Classic Widgets
Intuitive Custom Post Order
Contact Form 7
Shortcodes Ultimate
Password Protected
SiteGuard WP Plugin
All-in-One WP Migration
編集環境
Classic Editor |
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WordPress5.0からの新エディター「Gutenberg」から旧編集環境に戻す。 |
Classic Widgets |
ウィジェットをブロックエディターから旧編集環境に戻す。 |
Intuitive Custom Post Order |
投稿記事一覧画面でドラッグ&ドロップで記事の並び替えができる。 (インストール後有効化するだけで適用される) 制作者のサイト:http://hijiriworld.com/web/wp-intuitive-custom-post-order/ |
PDFその他ドキュメント貼付け
Embed Any Document(フリー) |
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PDF以外にWordやAIファイルの埋め込みが可能。 |
PDF Embedder(フリー) |
メディアにアップロードしたPDFを記事内に埋め込み表示。 メディアを追加→投稿にショートコードが自動的に追加される。 [pdf-embedder url=”http://nsi10.com/wp/wp-content/uploads/2017/11/shibaraya.pdf”] width=”幅”でサイズ変更可能。 元ファイルへのリンクは不可。 使用法→公式サイト:https://wp-technique.com/wp-embedpdf/ |
PDF Embedder Premium(有料) |
※「購入プラグイン」フォルダにあるデータをアップロード! 機能拡張ライセンスキー:05b6fabdf816eaca006e063da418790f 有料版にすると:スクロールができる、プリント、ダウンロードができるようになる。 有料版のライセンス継続ができない。ショッピングカートのZip(郵便番号)入力時にエラー発生。解消できず。以降はEmbed Any Documentに移行する。 |
Embed PDF |
極めて初期に使用 |
問い合わせフォーム
Contact Form 7 |
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問合せフォームを追加できる。 【基本的な使い方】http://contactform7.com/ja/docs/ 【便利な使い方】https://bizvektor.com/plugins/contactform7/ |
Contact Form by WPForms |
簡単フォーム作成ツール(TCDのおすすめ) ただしエントリー(履歴)管理は有料プラン(約4,000円/年) https://design-plus1.com/tcd-w/2020/07/contact-form-by-wpforms.html |
Contact Form 7 Database Addon – CFDB7 |
フォームからの受信データをCSVに書き出せる https://kai-mon.com/jp/2019/01/25/2019011402/ |
レイアウト・製作
Shortcodes Ultimate |
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サムネイル画像付き投稿一覧、複数カラム設定、パーツ製作などなど便利なショートコード集。 使い方:http://esquared.jp/blog/articles-by-category-list/ サンプルリスト:https://getshortcodes.com/shortcodes/ |
Custom Post Type UI |
カスタム投稿タイプ・カスタムナクソノミー追加 使用法解説:http://kotori-blog.com/wordpress/custom_post_type_ui/ 注意点 ・更新情報通知サービスがデフォルトで無効になっている。 ・スラッグを設定した場合は、「設定」→「パーマリンク設定」を一度開いて更新しないと有効にならない。 http://designhack.slashlab.net/tips-for-adding-custom-post-type-in-wordpress/ |
Favicon by RealFaviconGenerator |
簡単にファビコンを設定できる。画像サイズ 最小:70×70px(推奨:260×260px) 使い方:https://affiben.com/favicon-by-realfavicongenerator/ ※これまで使用していたFavicon Rotatorは2020年辺りから無効になっているようです。 |
Responsive Lightbox |
初期に使用。ギャラリーの画像や投稿に挿入した画像をオーバーレイヤーで拡大表示。 使い方:https://www.sidethree.co.jp/blog/4174/ |
マップ表示
MapPress Maps for WordPress |
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・すべての投稿、固定ページに地図を追加できる ・地図を複数作成し、1つのページに配置することもできる ・マップをショートコード化できる ・100以上のマーカーアイコンを利用できる APIキーの取得もWP内で可能 |
Basic Google Maps Placemarks |
2024年3月時点で動作は問題ないが、プラグイン自体の更新なし 複数のポイントをMAP上に表示する。 |
Snazzy Maps |
サイトの雰囲気に合わせてカラーデザインを変更する。 使い方:http://voyager-jp.com/blog/wp/snazzy-maps/ |
SNS連携
【Facebook】Page Plugin |
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FBページなどの投稿を記事内に表示。ポップアップ式でサイト離脱させることなくFBページを紹介できる。 使い方:http://infinityakira-wp.com/wp-blog-website/connecting_tool/facebook/facebook09/ コード取得:https://developers.facebook.com/docs/plugins/page-plugin ※コード表示画面ではタブを「IFrame」に切り替えてそちらをコピーすること |
【Twitter】プラグイン不要 |
Twitterのタイムラインを表示する 対象のTwitter URLをここに入力してコードを取得し、ウィジェット等に貼る。 ウィンドウサイズも調整できる。 URLをコピペするだけで可 |
【Instagram】 |
Instagramの投稿をギャラリー表示する。 Smash Balloon Social Photo Feed 使い方:https://wind-mill.co.jp/instagram-gallery-smash-balloon/ [cocoonテーマ使用の場合] Social Gallery and Widget 使い方:https://nikucity.com/2021/07/494/ ウィジェット管理画面で一覧から「Social Gallery and Widget」を希望の位置に貼るだけ。 (原因不明のリンクエラーで使用できなくなったのでSmash Balloon Social Photo Feedに変更。 課題だったスマホ閲覧時の表示エラーは、ウィジェットをPC用とスマホ表示用で別に設定することで解決できた) |
カレンダー
My Calendar |
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固定ページ、ウィジェットにイベントカレンダーを設置できる。 カテゴリーによる出し分け、同一ページ内にカレンダーとリスト表示を設置できるなどかなり便利 |
カテゴリー分けで1つのサイト内に複数のカレンダーを表示することができる。ただし同一ページに複数設置は不可。 2024.03現在、システムが変更され登録制に。今後は使用しない。 |
XO Event Calendar |
ウィジェットにカレンダーを追加 |
Archives Calendar Widget(カレンダー) |
カレンダー形式のブログアーカイブをウィジェットに表示する。プラグインの管理画面は「ウィジェット」にある。 特定のカテゴリーのみを表示したい場合は「設定」のEnable archives filterにチェックを入れる。 カスタムタクソノミーはサポートされていないので、「ブログ」のカテゴリーをビルトインして使用する。 使い方:http://netaone.com/wp/archives-calendar-widget/ WordPress公式紹介ページ:https://wordpress.org/plugins/archives-calendar-widget/faq/ |
スライドショー
Meta Slider |
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ヘッダーなどにスライドを追加 使い方→http://longlife-shorttime.com/wordpress-customize-header-slider/ |
Meteor Slider |
初期にhomepage builderテーマで使用。 <h2><?php if ( function_exists( ‘meteor_slideshow’ ) ) { meteor_slideshow(); } ?><h2> ※「header.php」または「front-page.php」内に設定 |
新設・移設
All-in-One WP Migration |
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サイトをまるごとバックアップ https://www.vektor-inc.co.jp/post/all-in-one-wp-migration/ |
Password Protected |
メンテナンス中のサイトをパスワードで保護する |
Theme Switcha |
テーマ変更シミュレーションができる。 使い方:https://tcd-theme.com/2022/12/theme-switcha.html |
セキュリティ
SiteGuard WP Plugin |
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ログイン画面に非ロボット認証を追加 |
reCAPTCHA |
スパム対策(Googleのサービス) 設定方法:https://contactform7.com/ja/recaptcha/ |
更新・メンテナンス
WP Hidden Password Protected Pages |
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パスワード保護された固定ページ(投稿ページ)を非表示にする。(URLを知っている人だけがアクセスできる) |
Optimize Database after Deleting Revisons |
リビジョンの一括削除とデータベースの最適化。 参考:https://tomato-code.com/290/ |
Revision Control |
リビジョン回数を設定し、データベースを最適化する。 参考:https://tomato-code.com/290/ |
WP Downgrade Specific Core Version |
WordPressのダウングレード/更新で不具合が出たら https://design-plus1.com/tcd-w/2019/12/wp-downgrade-plugin.html |
WP Rollback |
プラグインのダウングレード/更新で不具合が出たら https://design-plus1.com/tcd-w/2020/07/wp-rollback.html |
ウィジェット・サイドバー
WooSidebars |
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投稿ページによってサイドバーを変更する。 使い方→http://www.nishi2002.com/10047.html ※カスタムタクソノミーには対応していない…っぽい。 |
Q2W3 Fixed Widget |
ウィジェットを固定してスクロールに追従させる。 参考:https://fukuro-press.com/wp-suitable-plugins-for-sidebar/ |
SEO関連
Site Kit by Google |
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アナリティクス機能をWordPressのダッシュボードから設定(ほとんど自動!)し、閲覧できる。 |
All in One SEO Pack |
メタタグ設定。クローラ用にメタ情報を整理。(インストール直後に表示されるエラーは気にしなくて良い) |
Google XML Sitemaps |
検索サイト向けのサイトマップを自動構築。コンテンツ更新時に自動で検索エンジンに通知してくれる。 |
プラグイン不要
メニューにアイコンを追加する
メニューに付けるアイコンは「Font Awesome」というWebアイコンフォントを利用する。
https://re-fujipan.com/globalmenu-icon
イメージマップ(クリッカブルマップ)を作成
HTML Imagemap Generator
参考:http://labs.d-s-b.jp/ImagemapGenerator/
イメージマップ(クリッカブルマップ)をスマホに対応させる
Responsive Image Maps jQuery Plugin
参考:http://web-pc.net/jquery009
ダウンロードしたファイルをサーバの第一階層に「js」というフォルダを作成して「jquery.rwdImageMaps.min.js」をアップロードする。
その後htmlにコードを記述するだけ。※<>は<>に変換
<script type=”text/javascript” src=”http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js”></script>
<script type=”text/javascript” src=”/furusatovillage/wp-content/plugins/js/jquery.rwdImageMaps.min.js”></script>
<script>
$(document).ready(function(e) {
$(‘img[usemap]’).rwdImageMaps();
});
</script>
PayPalの決済リンクボタンの作成方法
PayPal日本語解説ページ
http://resalerights.jp/paypal/set.html
便利ツール
URLからIPアドレスを調べる
G Suite Toolbox Dig
「名前」のところにURLを入れる。Digコマンドを使って、ドメインやサーバの情報をDNSサーバから取得。Aレコード、TXTレコードなどがわかる。